『カウンセリングの本質』


[内容]
  • 相手を真理に導くカウンセリングの在り方
  • カウンセラーにとって必要なマインド

セミナー当日参加者の声

今日は、特に自分の盲点に次から次に気づく機会となりました。これから時間が経つにつれて、もっと表れそうです。ありがとうございました。


カウンセリングの本質というか、メンタルケアを施す側としての自分なりに求めていたものが、TAOメンタルビジネス塾の講義と今日のお話を通して、自分の中にズボッと入った感じです。迷いや不安がなくなり、信じてやっていけるという強い思いに変わっていっています。必要な学びをありがとうございました。


カウンセリングで相手の反応をうかがってしまうところがありましたが、今日のお話で、やり方を求めない、正解・不正解を求めないというところに非常に安心しました。自分との縁でお客様が来られているんだとは感じていましたが、カルマやいろいろなお計らいの元、来て頂けていると思うと、さらに安心しました。グランディングすることや、緊張感を持って、と意識していましたが、やはり絶対的な信頼が大切なんだと思いました。あと、知識が足りない足りないと、いつも思っていたのですが、必要な努力はしながら全託するということがとても勉強になりました。本日はありがとうございました。


会場に入った直後から心がほどけていくような拡がりを感じました。善意でなく役割として生かすという話、カウンセリングの本質の話、とてもスルスルと心に入ってきました。特に場をつくるという考えは大切にしていきたいと思います。ありがとうございました。


カウンセリングの本質というテーマでしたが、「一番大切なのは自分の波動管理である」という点は、確かにその通りだと深い納得をしました。そして、カウンセリングをする上で、実は「場作り」が最大の仕事というのも、大きな気づきでした。この点はカウンセリングにとどまらず、あらゆる状況で生かせるものだと思いました。